尾道市北部に位置する御調町。
町の機能が集まる中心部、
のどかに広がる田園風景、
季節を彩る山・川・生き物たち。
その中で、日々の暮らしが営まれています。
歴史は長く、弥生時代の遺跡が見つかるほど、古くから栄え、
古代山陽道や石見銀山街道等、時代ごとの交通の要とされてきました。
また、国・県の重要文化財や、県指定の無形文化財も保有する、
歴史と文化のある町です。
かつては、広島県御調郡に存在し、
2005年に尾道市に編入合併しました。
まるみ
旧御調町の町章。
町民から「まるみ」と呼ばれて親しまれており、
今でも校章や町のデザインに使われています。みんなが手を取り合って和やかな郷になるようにとの思いが込められており、町民の暮らしに根付いています。
御調町発足時の旧7か村は、
今でもそれぞれの特色を持っています。
尾道市の制度や御調町の施設に関する情報です。
「田舎=不便」とイメージしがちですが、
「意外と便利」「実は暮らしやすい」御調町です。
家族でみつぎぐらしを始めました。 みつぎのあれこれをお届けします。 わたしとみつぎ(me と mitugi)を お届けする meet mitsugiなメディアです。 尾道市地域おこし協力隊 にいぼ