こどもの成長に合わせた、子育てに関する様々な情報を確認できます。
妊娠・出産・子育てに関する情報を確認できます。
子育ての援助を受けたい人としたい人が、お互いに助け合うことを目的とした会員組織です。
保護者の外出時の預かりや、保育所や学童の送迎時等に利用できます。
子育て支援センターにて、月10時間、親の就労状況問わず利用できます。
子育て支援センターのスタッフによる1対1の保育です。
生後2ヶ月から満1歳になるまで毎月、配達員が紙おむつ等の子育て用品を無償で配達します。
18歳までの子どもを対象に医療費の一部が助成されます。
(通院・入院:医療機関ごと1日500円、通院は月4回まで、入院は月14日まで)
0~2歳クラスに在園している第2子以降の児童の保育料が無償化となります。
※生計を同一にしている子どもの最年長者を第1子、その次の子を第2子と数えます。
4か月児、1歳6か月児、3歳児に絵本のプレゼントがあります。
毎年、読み語りボランティアの方が選書された本の中から好きなものを1冊プレゼント。
検診時に配布され、検診当日に絵本の読み聞かせがあり、お子さまの反応を確かめながら選書できます。
町内には、幼保施設が4つ、小学校が2つ、中学校と高等学校が1つずつあります。
コミュニティースクールとして各校の連携し、
また、各校が地域とのつながりを大切にした、御調ならではの保育生活・教育を実施しています。
尾道市立御調中央保育所
尾道市立御調西保育所
めぐみ保育園
御調みくに幼稚園
尾道市立御調中央小学校
尾道市立御調西小学校
御調中央第1放課後児童クラブ
御調西放課後児童クラブ
尾道市立御調中学校
広島県立御調高等学校
未就学児とその保護者が利用できる支援センター。
あたたかな人と空間で、町外から利用されている方もいます。
「尾道市こどもだれでも通園制度(試行的事業)」の実施施設です。
妊娠期から出産・子育て期までの身近な相談場所として、
母子保健コーディネーターと子育て支援コーディネーターが子育ての相談に対応します。
館内にプレイルームやおむつ交換台があります。
おはなし会や企画展示も開催されています。
道の駅内にある公園。芝生広場と遊具があり、こどもたちをのびのびと遊ばせることができます。
地域住民の日々の活動と、各組織・団体の横のつながりで、
家族だけでなく、地域全体で子育てを支えます。
20年以上つづく、御調町の子育てサークルです。
月に1回、洋服交換会やイベントを実施しています。
町内の託児ボランティア団体です。
地域住民の暖かい雰囲気で、こどもたちも安心して過ごしています。
町内には読み聞かせボランティアが4団体あります。
保育所や2つの小学校、中学校、ブックサポート事業等、それぞれで活動を行っています。
「地域の子育て力を高める」ことを目的とし、
市内の子育て支援者・支援機関等が横の連携を取り、支援活動の充実に向け取り組んでいます。
地域の保健医療関係者、教育機関関係者、児童福祉関係者等、様々な立場の人が集まり、情報共有を行いながら、こどもたちの健康・福祉について考えます。
横のつながりが難しく感じられそうな各団体・組織が連携を取るこのような場は、
地域全体でこどもたちのことを考え・育てるみつぎの特長の一つといえます。
子育て支援センター「みっけ」の運営の他、
子ども食堂や、不登校のこどもをもつ親同士の交流会など、地域の子育てを支えています。
家族でみつぎぐらしを始めました。 みつぎのあれこれをお届けします。 わたしとみつぎ(me と mitugi)を お届けする meet mitsugiなメディアです。 尾道市地域おこし協力隊 にいぼ